初級講座:現在の円安について

目指すは「損小利大」。初心者が大損をしないために毎日【抵抗値】を算出し、【損切り】を徹底させます
こんにちはイサムです。

今日はこのようなご質問を頂きましたのでご紹介させていただきます

【質問】

現在の円安について

私は、米国在住の大学生という関係上、約2ヶ月ほど前からドルと円の為替レートをなんとなくですが、チェックするようになりました。そこで、ここ1週間で円が110円台まで上がったことが気になりました。わたしの記憶が正しければ、2ヶ月ほど前は、102円から高くて105円あたりを推移していたと思うのですが、最近円が下がってきたのには何か理由があるのでしょうか、それとも単に為替レートとはこういうものなのでしょうか?。
1年前に授業でマイクロエコノミクスをかじった程度の知識しかないので、このように素人のような質問をしています。
こういうわけなので、難解な専門用語などを抜きで、分かり易く説明してもらえると助かります。

【回答】
恐れながら回答させて頂きます

質問者様のおっしゃる意味は良くわかります。

2ヶ月ほど前は米ドル100円ちょいのところで推移してました。

もう少し遡ると今年の3月は1ドル95円を記録しました。

これは歴史的に見ても非常に低い水準です。

この頃から円高だとかというニュースも増えましたので為替に興味のお持ちの方も増えたのではないかと思います。

ですから今年3月以降に為替に興味を持った方には現在110円が円安のように思えるのは当然ですが

これは認識としてはマイナスだと私は思います。

そもそもが現在の110円という数字が円高なのか円安なのかというとわたしはまで円高水準だと考えております。

為替というのはその国の通貨であり、レート(為替相場)はその国の評価を表します。

昨年からの米ドルの円高(というよりもドル安)はサブプライム問題から始まった米国経済への不安の象徴でした

しかし、この8月のオリンピック前から著しいドル高空気になってきました。

日本人は兎角、対円で見てしまいますので、円高か円安という表現をしてしまいますが

ドルが強くなったかどうかは対ドルで見ます。

例えばユーロと比較した場合の対ユーロは現在は1.47で6月末は1.57でした。

これからもドルが一気に強みを増してきたことがわかります。

この10日間位の間は米ドルのみ上げてもしくは横ばいは他通貨の軒並み下げを見せました。

それがようやく調整されそうなのが昨今の状況です。

ですから、整ったレートを対円で見た場合にユーロ、オセアニア、新興国通貨は円安方向に向かうでしょう。

その際は米ドルと足並みを揃えるでしょうから、対円通貨は円安方向に向かうと予想されます

以上が私の回答でした。

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この記事へのコメント
いつも応援ありがとうございます。
今はなんだか、ドルだけが円安にいってますね。
そのうち、歩調をあわせるのでしょうか?
応援していきまー。
相互リンクに関しては、家に帰り次第、リンクさせていただきます。
よろしくお願いしまー
2008/08/16(土) 19:11 | URL | 窓際サラリーマン #-[ 編集]
相互リンク依頼ありがとうございます。
当ブログに貴ブログのリンクを設置いたしましたのでご確認下さい。
2008/08/16(土) 20:43 | URL | タマ #-[ 編集]
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