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目指すは「損小利大」。初心者が大損をしないために毎日【抵抗値】を算出し、【損切り】を徹底させます
7daysbunner.jpg

【日足チャート】
日足20230603

(チャートをクリックすると拡大されます)
週末金曜日の流れは
1時間足を見ますと

前半 レンジ
中盤 レンジ
終盤 下降
の流れとなっております

日足では陰線を形成しております

先週1週間の日足は
陽線2本、陰線3本
となっておりまして、1週間のレートは
ほぼ同値となっております

やはり、流れが鈍化しましたね
先週のレポートで指摘しましたように
先週までは、下降一方の展開でした
しかし、先週までの下降圧力のより
第一次目標達成の動きもあることを指摘しまして

1.0700ラインを境目として重視しておりました
水曜日までは下降の勢いを維持できていたのですが
それ以降は戻しの圧力も発生しております

それは、チャートを見ると1.0700ラインを挟んで行ったり来たりしている様子かわもわかります

今週の流れを見る限りでは方向付かずではありますが
下降も上昇の可能性が残されて形になっておりますので
油断せずに報告を見極めていきたいと思います

上方向に反応した際は
最初の抵抗線を1.0780あたりで見ております
このラインを抜けると近いですが、
次の目標値を1.0800ライン当たりで見ております

このラインを越えると、短期上昇圧力優勢で
下降トレンドの抜け出しを期待できる通過ポイントとして見ております


逆に下方向に反応した際ですが
第一下値抵抗線を1.0635付近で見ております
今週はこのラインで比較的しっかりとした反発をしましたので
重要ポイントとして見ております

このラインをブレイクすると
下降トレンドの再燃を期待できる入り口として見ております
下降トレンド再燃の際は
次の大きな目標値を1.0520
をポイントとして見ております

ここは前の大きな波のレンジ下限にもあたるラインですので
注視したいところです
ある意味このラインに達するととりあえず目標達成ともいえる大事なラインとして見ております



以上を先1週間の上下のポイントとして見ております



★ご注意
ご提供する配信データ・取引内容ははあくまでも参考データであり、売買を推奨するものではありません。
お取引に際しましては、ご自身でのご判断において行われます様お願い致します。


【1時間足チャート】
1時間20230603

(チャートをクリックすると拡大されます)

7daysbunner.jpg

【日足チャート】
日足20230527

(チャートをクリックすると拡大されます)
週末金曜日の流れは
1時間足を見ますと

前半 上昇
中盤 レンジ
終盤 下降
の流れとなっております

日足では同値線を形成しております

先週1週間の日足は
陽線1本、陰線3本、同値線1本
となっておりまして、1週間のレートは
下降となっております

下降トレンド継続中です
当時のレポートでも指摘しましたように
下降の勢いは強いですね

5月上旬までは上攻め転換でありましたが
一気に様相が変わりました
週末の時点でも下降トレンド継続中ですので
来週も下降の勢いを見ていきたいところです

とはいえ、これからは少し注意が必要です
今は下降ですが、その前の上昇トレンドは3月中旬から発生しました
その前はレンジ展開であったのですが
今週の下降により前のレンジ幅に戻りつつあります
つまり、前の上昇トレンドで上がった分を一気に戻したことになりますので
どこまで下降の勢いを保てるのかを見定める必要がありそうです

まずは、入り口とも言えるのが1.0700ラインです
このラインを割れると下降圧力を継続している状態を読み取れます
下降圧力が継続された場合は次の大きな目標値を
1.0520あたりで見ております
ここは前の大きな波のレンジ下限にもあたるラインですので
注視したいところです
ある意味このラインに達するととりあえず目標達成ともいえる大事なラインとして見ております

逆に上方向への気配ですが
1.0700よりも上の範囲で推移している場合は小反発を気にしている状態を読み取れます

現状では強い下降圧力ではありますが
単発的な小反発が発生してもおかしくはないでしょう

上昇圧力発生の場合は
第一上値抵抗線 1.0760
第二上値抵抗線 1.0800
第三上値抵抗線 1.0840
あたりで見ております

このあたりの攻防を見ながら下降トレンドの継続を見極めていきたいと思います

トレンド発生中ですので無理な逆張りは控えるようにしましょう

以上を先1週間の上下のポイントとして見ております



★ご注意
ご提供する配信データ・取引内容ははあくまでも参考データであり、売買を推奨するものではありません。
お取引に際しましては、ご自身でのご判断において行われます様お願い致します。


【1時間足チャート】
1時間20230527

(チャートをクリックすると拡大されます)


【日足チャート】
日足20230513

(チャートをクリックすると拡大されます)
週末金曜日の流れは
1時間足を見ますと

前半 レンジ
中盤 下降
終盤 下降
の流れとなっております

日足では陰線を形成しております

先週1週間の日足は
陽線1本、陰線4本、
となっておりまして、1週間のレートは
下降となっております

やっと動きましたね
期待通りの下落です(^^

ここ数週間のレポートでは
上方向にアタックを仕掛けている状態で
上値抵抗線付近でレンジ展開になっていると解説をしました

この状態が長く続いていたのですが
安定局面ではありませんので、近い将来に動く事を指摘しながらも
上値抵抗が重たいので、反落を期待していたところで
ようやく、今週は大幅な下落となっております

注目しておりました、下値抵抗線1.0960をまずブレイクして
その勢いで1.0900をもブレイクしております

更に勢いをまして1.0850をやや割れたところでクローズしております
1時間足レベルでは下降トレンドを継続しておりますので
来週はどこまで下落するのかをまずは見ていきたいともいます

最初の抵抗線として
1.0830に注目しております
その次は1.0800に注目しております

ここら辺をブレイクしてくると下降トレンドが本格的になってきますので
大きな節目である
1.0520も視野に入れたいところになってきますので注視しましょう

逆に上方向ですが
まずは1.0900ラインに注目しております
このラインを越えると下降圧力の弱まりを読み取れます
その次の注目は1.0930付近で見ております
このラインを越えてしまうと、金曜日の下落は一時的なものと見て
戻しを読み取れるポイント値としてみております

ここまで戻ると再度先週までの上方向へのアタックにながれを戻しやすいでしょう


以上を先1週間の上下のポイントとして見ております



★ご注意
ご提供する配信データ・取引内容ははあくまでも参考データであり、売買を推奨するものではありません。
お取引に際しましては、ご自身でのご判断において行われます様お願い致します。


【1時間足チャート】
1時間20230513

(チャートをクリックすると拡大されます)


【日足チャート】
日足20230506

(チャートをクリックすると拡大されます)
週末金曜日の流れは
1時間足を見ますと

前半 上昇
中盤 下降
終盤 上昇
の流れとなっております

日足では短い陽線を形成しております

先週1週間の日足は
陽線3本、陰線2本、
となっておりまして、1週間のレートは
ほぼ同値となっております

この1週間だけの値動きを見ますと
レンジ展開となっておりますが
最近のレポートで解説しましたように
現在のユロドルは高値圏内でのレンジとなっておりまして
上方向にアタックを仕掛けている場面になっております

今週も前半はアタックを仕掛ける展開となっております

先週のレポートでは上値抵抗線1.1075に注目していたのですが
今週もこのラインに阻止されて抜けきらない状態です

しかし、まだ下落はしておりませんので
再度上方向にアタックを仕掛ける余力も否定は出来ません
つまり、
先週末の状況と似ている状況です

引き続き上値抵抗線に対する値動きには注視しましょう

1.1075ラインを越えると上方向に新しいトレンドが発生する期待が持てますが
何度も跳ね返されている場所ですので
今回も反落する可能性も視野に入れておきたいところです


逆に下方向ですが
前回のレポートでは1.0960を下値抵抗線として注目しておりました
今週も戻しの場面はありましたが
このラインが有効でして
下降の際もこのラインを止まっております
引き続き1.0960付近を
短期の下値抵抗線として注目しております

このラインを割れると次の目標値を
1.0900付近で見ております
このラインをブレイクすることで
下降圧力の強まるキッカケになるかもしれません

その次の目標値は1.0830あたりで見ております

更に
その次の目標値を1.0800あたりで見ております

下方向は何層か抵抗線の存在がありますが
勢いが付くと1.0520付近あたりまで下落する可能性がありますので
注意が必要です

冒頭で解説しましたように現在は上方向へのアタックを仕掛ける場面です
力を失って一気に下落することも有り得ますので
選択肢として反落狙いも持っておいた方が良いでしょう


以上を先1週間の上下のポイントとして見ております



★ご注意
ご提供する配信データ・取引内容ははあくまでも参考データであり、売買を推奨するものではありません。
お取引に際しましては、ご自身でのご判断において行われます様お願い致します。


【1時間足チャート】
1時間20230506

(チャートをクリックすると拡大されます)



【日足チャート】
日足20230429

(チャートをクリックすると拡大されます)
週末金曜日の流れは
1時間足を見ますと

前半 下降
中盤 上昇
終盤 下降
の流れとなっております

日足ではほぼ同値線を形成しております

先週1週間の日足は
陽線2本、陰線2本、同値線1本
となっておりまして、1週間のレートは
やや上昇となっております

1週間だけの値動きを見ますと
レンジ展開となっております
しかし、前回のレポートで解説しましたように
現在のユロドルは高値圏内でのレンジとなっておりまして
上方向にアタックを仕掛けている場面になっております

今週も前半はアタックを仕掛けていたのですが
結局、上値抵抗線1.1075に阻止されて抜けきらない状態です

しかし、まだ下落はしておりませんので
再度上方向にアタックを仕掛ける余力も否定は出来ません

引き続き上値抵抗線に対する値動きには注視しましょう

1.1075ラインを越えると上方向に新しいトレンドが発生する期待が持てますが
何度も跳ね返されている場所ですので
今回も反落する可能性も視野に入れておきたいところです


逆に下方向ですが
今週は1.0960付近が下値抵抗線として機能しておりましたので
短期の下値抵抗線として注目しております

このラインを割れると次の目標値を
1.0900付近で見ております
このラインをブレイクすることで
下降圧力の強まるキッカケになるかもしれません

その次の目標値は1.0830あたりで見ております

更に
その次の目標値を1.0800あたりで見ております

下方向は何層か抵抗線の存在がありますが
勢いが付くと1.0520付近あたりまで下落する可能性がありますので
注意が必要です

冒頭で解説しましたように現在は上方向へのアタックを仕掛ける場面です
力を失って一気に下落することも有り得ますので
選択肢として反落狙いも持っておいた方が良いでしょう


以上を先1週間の上下のポイントとして見ております



★ご注意
ご提供する配信データ・取引内容ははあくまでも参考データであり、売買を推奨するものではありません。
お取引に際しましては、ご自身でのご判断において行われます様お願い致します。


【1時間足チャート】
1時間20230429

(チャートをクリックすると拡大されます)
【日足チャート】
日足20230422

(チャートをクリックすると拡大されます)
週末金曜日の流れは
1時間足を見ますと

前半 下降
中盤 上昇
終盤 上昇
の流れとなっております

日足ではやや陽線を形成しております

先週1週間の日足は
陽線3本、陰線1本、同値線1本
となっておりまして、1週間のレートは
ほど同値となっております

先週半ばは上方向にアタックを仕掛けて
先週末に戻しの下落となったことを解説しました

今週月曜日は金曜日の影響を継承して比較的幅のある下降となっております
しかし、今週火曜日以降は持ち直しの陽線を形成して週末を迎えております

大きな流れとしては、「上方向にアタックを仕掛けている場面」であり
現在も変わっておりません

今週の値動きを見る限りでは上方向にアタックを仕掛ける余力は払拭できておりませんので
再度のアタックも警戒したいところです

上方向へのアタックを仕掛ける場合は

先々週最高値1.1075付近に注目しております

ただ、週末の値動きでは
1.1000あたりで抵抗を受けておりますので
まずはこのラインに注目しております
このラインを越える様であれば再度上方向へのアタックの可能性が高まるでしょう

1.1075ラインを越えると上方向に新しいトレンドが発生する期待が持てますが
何度も跳ね返されている場所ですので
今回も反落する可能性も視野に入れておきたいところです


逆に下方向ですが
今週は1.0900ライン当たりが機能しておりました
短期で見るとレンジ下限とも見れますので
このラインをブレイクすることで
下降圧力の強まるキッカケになるかもしれません

このラインをブレイクすると次の目標値は1.0830あたりで見ております

更に
その次の目標値を1.0800あたりで見ております

下方向は何層か抵抗線の存在がありますが
勢いが付くと1.0520付近あたりまで下落する可能性がありますので
注意が必要です

冒頭で解説しましたように現在は上方向へのアタックを仕掛ける場面です
力を失って一気に下落することも有り得ますので
選択肢として反落狙いも持っておいた方が良いでしょう


以上を先1週間の上下のポイントとして見ております



★ご注意
ご提供する配信データ・取引内容ははあくまでも参考データであり、売買を推奨するものではありません。
お取引に際しましては、ご自身でのご判断において行われます様お願い致します。


【1時間足チャート】
1時間20230422

(チャートをクリックすると拡大されます)


【日足チャート】
日足20230415

(チャートをクリックすると拡大されます)
週末金曜日の流れは
1時間足を見ますと

前半 レンジ
中盤 レンジ
終盤 下降
の流れとなっております

日足では陰線を形成しております
とはいえ、この1週間は上方向にアタックを仕掛ける展開でしたので
来週は注意が必要となるでしょう

先週1週間の日足は
陽線3本、陰線2本
となっておりまして、1週間のレートは
上昇となっております

今週のポイントはやはり、火曜水曜木曜日の陽線です
前回のレポートで指摘しましたように
現在のユロドルは高値圏内に位置しておりまして
上値抵抗線付近に位置していることを解説致しました

今週はこの上方向へアタックを仕掛ける展開となっていたのですが
週末金曜日は力が弱まり下落しております

前回のレポートでは
上値抵抗線1.1030に注目していましたように
今週は若干抜けることができたものの
結果的にこのラインよりも下でクローズしております

つまり、上方向へのアタックの途中ということです

来週もこの展開に注目しております

再度上方向へのアタックを仕掛ける場合は

先週最高値1.1075付近に注目しております
同時に1.1030あたりも重要ラインです

いずれにしても、このあたりが今後の上値抵抗線としてポイント値になるでしょう

このラインを越えると上方向に新しいトレンドが発生する期待が持てますが
何度も跳ね返されている場所ですので
今回も反落する可能性も視野に入れておきたいところです


逆に下方向ですが
現在は上方向にアタックを仕掛けているので
厚い下壁は存在しておりません

しかし、今週は1.0830あたりで小反発しましたので
まずはこのラインに注目しております


ここをブレイクすると1時間足レベルでの下降圧力発生を期待しておりまして
次の目標値を1.0800あたりで見ております

下方向は何層か抵抗線の存在がありますが
勢いが付くと1.0520付近あたりまで下落する可能性がありますので
注意が必要です

冒頭で解説しましたように現在は上方向へのアタックを仕掛ける場面です
力を失って一気に下落することも有り得ますので
選択肢として反落狙いも持っておいた方が良いでしょう


以上を先1週間の上下のポイントとして見ております



★ご注意
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お取引に際しましては、ご自身でのご判断において行われます様お願い致します。


【1時間足チャート】
1時間20230415

(チャートをクリックすると拡大されます)


【日足チャート】
日足20230408

(チャートをクリックすると拡大されます)
週末金曜日の流れは
1時間足を見ますと

前半 レンジ
中盤 下降
終盤 レンジ
の流れとなっております

日足では陰線を形成しておりますが
大きな変化は発生しておりません

先週1週間の日足は
陽線3本、陰線2本
となっておりまして、1週間のレートは
やや上昇となっております

ただ、レートを見て頂くと
直近レートは今年の中では高値圏内である事がわかります
チャートを見て頂きたいのですが
ユロドル日足は昨年末から年始掛けて山を形成し、
2月中旬あたりに谷を形成しております
3月は上昇基調で現在に至っております

つまり、現在のレートは今年の山の頂点に近づいておりますので
レートでは高値圏内、チャート上では上値抵抗線付近とみることができます

この上方向のアタックはこれからの方向を見極める上で大事な場面となるでしょう

前回の山の頂点 1.1030付近を重要な上値抵抗線として見ております
このラインを越えると上方向に新しいトレンドが発生する期待が持てますが
前回跳ね返されている場所ですので
今回も反落する可能性も視野に入れておきたいところです

逆に下方向ですが
現在は上方向にアタックを仕掛けているので
近々で厚い下壁は存在しておりません

1時間足レベルでは1.0880付近で何度か止まっておりますので
まずはkのおあたりを直近の下値抵抗線として意識しております

ここをブレイクすると1時間足レベルでの下降圧力発生を期待しておりまして
次の目標値を1.0800あたりで見ております

下方向は何層か抵抗線の存在がありますが
勢いが付くと1.0520付近あたりまで下落する可能性がありますので
注意が必要です

冒頭で解説しましたように現在は上方向へのアタックを仕掛ける場面です
力を失って一気に下落することも有り得ますので
選択肢として反落狙いも持っておいた方が良いでしょう


以上を先1週間の上下のポイントとして見ております



★ご注意
ご提供する配信データ・取引内容ははあくまでも参考データであり、売買を推奨するものではありません。
お取引に際しましては、ご自身でのご判断において行われます様お願い致します。


【1時間足チャート】
1時間20230408

(チャートをクリックすると拡大されます)

【日足チャート】
日足20230318

(チャートをクリックすると拡大されます)
週末金曜日の流れは
1時間足を見ますと

前半 上昇
中盤 下降
終盤 上昇
の流れとなっております

日足では陽線を形成しておりますが
大きな変化は発生しておりません

先週1週間の日足は
陽線4本、陰線1本
となっておりまして、1週間のレートは
ほぼ同値となっております

今週は変動幅の大きい展開となりました
週前半は上方向にアタックを仕掛けていたのですが、
水曜日に一気に下落しました
今週唯一の陰線ですが、実体の長い状況は一目瞭然です

一時的に強い下降圧力が発生したのですが
今回は下降トレンドの波に乗り切れませんでした
大きな理由は下値抵抗線をブレイクできなかったことです

強い下降圧力ではありましたが
今週の最安値は前回のレポートで指摘した1.0520ラインでピタッと止まり
反転しております

つまり、指摘したラインが効いていると言えます
その結果、木曜金曜と陽線となり反発の展開となっております

大きく行った来たの展開ではありますが
変動幅の大きい値動きとなりました
まだ、レンジ幅から抜け出しておりませんので
引き続き注視したいところです

さて、金曜日の1時間足では上昇トレンドを形成しております
週明けはどこまで上昇するのかを見ていきたいと思います

最初の注目ラインは先週の最高値1.0760ラインです
このラインに何度か抵抗を受けておりますので
有効ラインとして見ております

このラインを越えると1.0800付近にアタックを仕掛けてくると思います
更に越えると上昇トレンド発生を期待できるポイントになるかと思います

このラインを越えた場合は
次の目標値を1.0900ライン付近で見ております

更にこのラインを越えるようでしたら
近々の最高値の1.1030付近を上値抵抗線として見ております


逆に下方向ですが
大きな節目は前述で指摘しました1.0520ラインで見ておりますが
現状では少し遠いですので
短期の下値抵抗線として
1.0600
1.0570
の両ラインに注目しております
これらをブレイクすると再度1.0520ラインにアタックを仕掛けてくる気配を読み取れるでしょう

このラインを割れると、まずは短期下降トレンドが発生しやすくなります

下降圧力が継続した場合は
大きな節目として
第一下値抵抗線 1.0440
第二下値抵抗線 1.0290
第三下値抵抗線 1.0220
と何層かの抵抗線を意識しております

まずは短期上昇トレンドの行方を見ていきましょう

以上を先1週間の上下のポイントとして見ております



★ご注意
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お取引に際しましては、ご自身でのご判断において行われます様お願い致します。


【1時間足チャート】
1時間20230318

(チャートをクリックすると拡大されます)
【日足チャート】
日足20230311

(チャートをクリックすると拡大されます)
週末金曜日の流れは
1時間足を見ますと

前半 レンジ
中盤 上昇
終盤 下降
の流れとなっております

日足では陽線を形成しておりますが
大きな変化は発生しておりません

先週1週間の日足は
陽線3本、陰線2本
となっておりまして、1週間のレートは
ほぼ同値となっております

この1週間を振り返るのに当たりまして
レートチェックをしますと
今年の中では安値圏内となっております
2月は下降傾向が強く
下方向にアタックを仕掛ける場面が多かったのですが
ここ2週間は揉み合い展開となっております
つまり、下方向にアタックを仕掛けるものの
下値抵抗の影響を受けて揉み合いになっている状態です

今週も同様に下方向にアタックを仕掛けたのですが
抵抗を受けて反発しております
ただ、反発力も限られておりますので
結果的にレンジ展開継続となっております

近々のポイントは現在の下値抵抗線の攻防をしっかりと見ていきたいと思います
ブレイクすれば幅のある下落をする可能性を秘めておりますので
要チェック場面です


まずは下方向です
前述のように下値抵抗線の影響を受けております
現状では下値抵抗1.0520が有効ですので
来週もこのラインに注目しております
このラインを割れると、まずは短期下降トレンドが発生しやすくなります

下降圧力が継続した場合は
大きな節目として
第一下値抵抗線 1.0440
第二下値抵抗線 1.0290
第三下値抵抗線 1.0220
と何層かの抵抗線を意識しております

ただ、その前の小さな壁として1.0480付近にも注目しております

逆に上方向ですが
近々のレンジ上限を最初の上値抵抗線として意識しております
上値抵抗線1.0700
が有効ですので、まずはこのラインに注目しております
このラインを越えるようであれば、レンジブレイクで一時的に上昇圧力が増す期待が持てるのですが
正直、下落よりも上昇の方が重たいですのでどこまで上昇出来るのかは未知数かと思います

余程大きな引き金があると一気に上昇する可能性が大きくなるでしょう

その次の上値抵抗線を1.0800付近で見ておりまして
このラインを越えると上昇トレンド発生を期待できるポイントになるかと思います

このラインを越えた場合は
次の目標値を1.0900ライン付近で見ております

更にこのラインを越えるようでしたら
近々の最高値の1.1030付近を上値抵抗線として見ております

まずは短期レンジブレイクがどちらの方向で発生するのかを見ていきましょう

以上を先1週間の上下のポイントとして見ております



★ご注意
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【1時間足チャート】
1時間20230311

(チャートをクリックすると拡大されます)

【日足チャート】
日足20230225

(チャートをクリックすると拡大されます)
週末金曜日の流れは
1時間足を見ますと

前半 レンジ
中盤 下降
終盤 レンジ
の流れとなっております

日足では陰線を形成しておりまして
やや変化アリの展開となっております

先週1週間の日足は
陽線0本、陰線4本、同値線1本
となっておりまして、1週間のレートは
ほぼ下降となっております

この1週間をみると下降優勢の展開と言えます
前回のレポートの解説に添った展開となっております
前週はレンジ展開ではありますが
その前の波の形から
下方向にアタックを仕掛けている状態を指摘していました

今週の下降により下値抵抗線をブレイクすることで
下方向へ勢いが増している状態がわかります
日足短期では下降トレンドを形成しつつありますので
来週はこの流れを継続するのか戻すのかを見ていきたいともいます

注目ラインとして1.0600を見ております
このラインを基準としてラインよりも下の範囲では下降圧力継続で見ております

下降圧力が継続した場合は
大きな節目として
第一下値抵抗線 1.0440
第二下値抵抗線 1.0290
第三下値抵抗線 1.0220
と何層かの抵抗線を意識しております

ただ、その前の小さな壁として1.0480付近にも注目しております

逆に戻した場合ですが
1.0600を再度超えてくると戻しの展開も有り得ると思います
その場合は上昇トレンドを形成するほどの強い上昇圧力が発生するかは不確かだと思いますので
1.0600を超えたことにより下降圧力の弱まりを読み取る程度にしたら良いかと思います

その次の上値抵抗線を1.0800付近で見ておりまして
このラインを越えると上昇トレンド発生を期待できるポイントになるかと思います

更にこのラインを越えた場合は
次の目標値を1.0900ライン付近で見ております

このラインを越えるようでしたら
近々の最高値の1.1030付近を上値抵抗線として見ております

まずは今の下降トレンドがどこまで続くのかを見ていきましょう

以上を先1週間の上下のポイントとして見ております


★ご注意
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お取引に際しましては、ご自身でのご判断において行われます様お願い致します。


【1時間足チャート】
1時間20230225

(チャートをクリックすると拡大されます)

【日足チャート】
日足20230218

(チャートをクリックすると拡大されます)
週末金曜日の流れは
1時間足を見ますと

前半 下降
中盤 レンジ
終盤 上昇
の流れとなっております

日足では陽線を形成しておりますが
1時間足では変動幅の大きな展開となっておりました
日足では大きな変化は発生しておりません


先週1週間の日足は
陽線3本、陰線2本
となっておりまして、1週間のレートは
ほぼ同値となっております

この1週間をみるとレンジ展開と言えますが
もう少し前の波が下降トレンドでした
つまり、下方向にアタックを仕掛けながらも
下値抵抗線付近でモジモジしている状態となっております

この流れは2月に入ってから発生しておりまして
1月の後半までは長い上昇トレンドを形成しておりました

そういう意味では戻しの範囲内でもある見方ができます

このような状態は次の流れを読み取る上で大事でして
今の下値抵抗線をブレイクすると、下降トレンド形成の流れになる可能性が高まるでしょう

しかし、今週のレンジ状態をみると
下値抵抗線が有効ですので、再度上方向にアタックを仕掛ける可能性もあります

このような場合は現状のレンジ幅をしっかりと意識して
変化に察知するようにしたいと思います

まず、上方向ですが
今週は上方向が1.0800付近で抵抗を受けて流れを変えてきました
このあたりを近々の上値抵抗線として意識したいと思います

更にこのラインを越えた場合は
次の目標値を1.0900ライン付近で見ております

このラインを越えるようでしたら
近々の最高値の1.1030付近を上値抵抗線として見ております

このラインを越える様であれば、新しい上昇トレンドを形成する期待が持てますので
ポイント値として意識しております

ただ、前回はこのライン付近から反落となりましたので
その狙い目も選択肢として持っておきたいと思っております

逆に下方向ですが
今週は1.0600付近で抵抗が効いていましたので
このラインを近々の重要ラインとして見ております

下抜けした場合は
下降に勢いが増しやすくなります
勢いが増した場合は
第二下値抵抗線 1.0440
第三下値抵抗線 1.0290
第四下値抵抗線 1.0220
と何層かの抵抗線を意識しております

現在のレンジ幅に対する変化を見逃さないようにしましょう

以上を先1週間の上下のポイントとして見ております


★ご注意
ご提供する配信データ・取引内容ははあくまでも参考データであり、売買を推奨するものではありません。
お取引に際しましては、ご自身でのご判断において行われます様お願い致します。


【1時間足チャート】
1時間20230218

(チャートをクリックすると拡大されます)


【日足チャート】
日足20230211

(チャートをクリックすると拡大されます)
週末金曜日の流れは
1時間足を見ますと

前半 レンジ
中盤 下降
終盤 下降
の流れとなっております

日足では陰線を形成しておりますが
大きな値動きにはなっておりません

先週1週間の日足は
陽線1本、陰線2本、同値線2本
となっておりまして、1週間のレートは
下降となっております

先週の半ばまでは上攻めをしていたのですが
先週末から今週にかけては短期下降トレンドを形成しておりますので
流れを変えてきた感があります

今週半ばは下値抵抗線付近でモジモジしていたのですが
週末に陰線を形成したことで下降圧力優勢の状態が読み取れます

来週のポイントとしては下降圧力継続するのか、
反発するのかを見極めていきたいと思います

下方向に反応したい際は最初の
下値抵抗線として1.0670ラインに注目しております
今週末はこのラインが効いておりましたので
最初のポイント値として意識しております

下抜けした場合は
下降に勢いが増しやすくなります
勢いが増した場合は
第二下値抵抗線 1.0440
第三下値抵抗線 1.0290
第四下値抵抗線 1.0220
と何層かの抵抗線を意識しております



逆に上方向に反応した場合ですが
今週は1.0790あたりが上値抵抗線として機能しておりましたので
まずはこのラインを重要な上値抵抗線として意識しております

このラインを越えると反発への期待が高まりまして
再度上方向にアタックを仕掛ける可能性が高くなるかと思います

その場合は次の目標値を1.0900ライン付近で見ております

このラインを越えるようでしたら
近々の最高値の1.1030付近を上値抵抗線として見ております

このラインを越える様であれば、新しい上昇トレンドを形成する期待が持てますので
ポイント値として意識しております

ただ、前回はこのライン付近から反落となりましたので
その狙い目も選択肢として持っておきたいと思っております


以上を先1週間の上下のポイントとして見ております


★ご注意
ご提供する配信データ・取引内容ははあくまでも参考データであり、売買を推奨するものではありません。
お取引に際しましては、ご自身でのご判断において行われます様お願い致します。


【1時間足チャート】
1時間20230211

(チャートをクリックすると拡大されます)







【日足チャート】
日足20230128

(チャートをクリックすると拡大されます)
週末金曜日の流れは
1時間足を見ますと

前半 下降
中盤 上昇
終盤 下降
の流れとなっております

日足では陰線を形成しておりますが
大きな値動きにはなっておりません

先週1週間の日足は
陽線2本、陰線1本、同値線1本
となっておりまして、1週間のレートは
ほぼ、同値となっております

前回のレポートで指摘しましたように
今のユロドル日足チャートでは上昇トレンド中を継続しております

今週前半は上方向に対してアタックを仕掛ける値動きでしたが
結果的に抜けきらずに週末に戻しの展開へと変わっております

やはり、1.0900付近の上壁は重たいようです
週末の戻し展開では極端に下降しておりませんので
1週間の値動きとしてはレンジ展開となっております

来週以降の注目点も先週と同様に見ております

上昇トレンド中ですので
最初の上値抵抗線として
上値抵抗線1.0900付近に注目しております
先週の値動きを見る限りではこのラインはそこまで厚い壁ではなさそうですが
このラインを越えると、いよいよ1.1000ラインへのトライとなります
レートでも大事な節目となりますので
上方向に反応した際はこのラインの攻防に注目したいと思います

このラインからの反落も有り得ますので選択肢として用意しておきたいと思います

逆に下方向です
1時間足レベルでは
小さい壁として1.0830ラインに注目しております
このラインを割れると次の節目として
1.0735ラインに注目しております
このラインを割れると現状の上昇トレンドの弱まりが読み取れて
一時的に下降圧力が増すか、その後レンジ傾向が強くなるかというように
短期的に流れを変えるポイントになり易いと思います

このラインを割れた場合に下方向に勢いが付く際は
下記に抵抗線を意識しております
第二下値抵抗線 1.0440
第三下値抵抗線 1.0290
第四下値抵抗線 1.0220
と何層かの抵抗線を意識しております

現状では上方向にアタックを仕掛けている状態が継続中ですが
下降へと流れを変えた場合はスピードが速くなることも想定に
入れておきたいと思います

以上を週明けのポイントとして見ております

方向を見極めて
流れの変化をいち早く察知するようにしましょう

以上を先1週間の上下のポイントとして見ております


★ご注意
ご提供する配信データ・取引内容ははあくまでも参考データであり、売買を推奨するものではありません。
お取引に際しましては、ご自身でのご判断において行われます様お願い致します。


【1時間足チャート】
1時間20230128

(チャートをクリックすると拡大されます)



【日足チャート】
日足20230121

(チャートをクリックすると拡大されます)
週末金曜日の流れは
1時間足を見ますと

前半 レンジ
中盤 下降
終盤 上昇
の流れとなっております

日足では陽線を形成しておりますが
大きな値動きにはなっておりません

先週1週間の日足は
陽線2本、陰線1本、同値線2本
となっておりまして、1週間のレートは
やや上昇展開となっておりますが
ほぼレンジと見て良いでしょう

ただ、もう少し長いスパンで見ると
上昇トレンド継続中となっております
先週末に上値抵抗線1.0735ラインをブレイクすることで
次のステージに上がったものの
次の上値抵抗線に圧力を受けているのが今週の展開となっております

週明けはこの上値抵抗線1.0900付近に注目しております
このラインを越えると、いよいよ1.1000ラインへのトライとなります
レートでも大事な節目となりますので
上方向に反応した際はこのラインの攻防に注目したいと思います

このラインからの反落も有り得ますので選択肢として用意しておきたいと思います

逆に下方向です
まずは先週越えた1.0735ラインを最初の節目として見ております
このラインを割れると現状の上昇トレンドの弱まりが読み取れて
一時的に下降圧力が増すか、その後レンジ傾向が強くなるかというように
短期的に流れを変えるポイントになり易いと思います

このラインを割れた場合に下方向に勢いが付く際は
下記に抵抗線を意識しております
第二下値抵抗線 1.0440
第三下値抵抗線 1.0290
第四下値抵抗線 1.0220
と何層かの抵抗線を意識しております

現状では上方向にアタックを仕掛ける気配が強いのですが
下降へと流れを変えた場合はスピードが速くなることも想定に
入れておきたいと思います

以上を週明けのポイントとして見ております

方向を見極めて
流れの変化をいち早く察知するようにしましょう

以上を先1週間の上下のポイントとして見ております


★ご注意
ご提供する配信データ・取引内容ははあくまでも参考データであり、売買を推奨するものではありません。
お取引に際しましては、ご自身でのご判断において行われます様お願い致します。


【1時間足チャート】
1時間20230121

(チャートをクリックすると拡大されます)

【日足チャート】
日足20230107

(チャートをクリックすると拡大されます)
週末金曜日の流れは
1時間足を見ますと

前半 レンジ
中盤 下降
終盤 上昇
の流れとなっております

日足では陽線を形成しております

年初の値動きとしては
下がって上がっての展開となっておりまして
結果的にレンジ展開となっております

方向としては下方向にアタックを仕掛けるものの反発している感が強い様に思います
ただし、長いスパンで見ますとユロドルは昨年後半の低いレートだったのですが
年末にかけて大きく戻しております
最近の傾向としては戻しの上昇圧力に陰りが見えて上からの圧を受けているようにも見られます

今後、上昇に勢いが増した際に注目ラインは
上値抵抗線1.0735
を注視しております
前回のレポートで指摘したラインではありますが
現在も有効ですので直近の注目ラインとして意識しております
このラインを越えると現在の頭打ちからの抜け出しになりますので
ある程度勢いを持って上昇する可能性が高くなるかと思います

逆に下方向ですが
レンジ展開ではありながらも徐々に下値抵抗線をクリアしてきている状態です
この状態を繰り返しながら下降トレンドに至る事も有りますので注意は必要です
第一下値抵抗線 1.0440
第二下値抵抗線 1.0290
第三下値抵抗線 1.0220
と何層かの抵抗線を意識しております

1.0220を割れてくると再度1.0000ラインへのアタックを仕掛けてくる展開になり易く
ブレイクすると再度下降圧力優勢の展開になり易いかと思います

現状ではレンジ展開ですので
どちらに反応するかわかりませんが
上記のラインを意識しながら方向の強弱を見極めて頂ければと思います

以上を週明けのポイントとして見ております

方向を見極めて
流れの変化をいち早く察知するようにしましょう

以上を先1週間の上下のポイントとして見ております


★ご注意
ご提供する配信データ・取引内容ははあくまでも参考データであり、売買を推奨するものではありません。
お取引に際しましては、ご自身でのご判断において行われます様お願い致します。


【1時間足チャート】
1時間20230107

(チャートをクリックすると拡大されます)


【日足チャート】
日足20221217

(チャートをクリックすると拡大されます)
週末金曜日の流れは
1時間足を見ますと

前半 上昇
中盤 下降
終盤 下降
の流れとなっております

日足では陰線を形成しております

1週間を振り返りますと

陽線2本、陰線2本、同値線1本となっております

1週間のレートではやや上昇となっております

直近1か月のスパンで見ますとユロドルは緩やかな上昇トレンドを形成しております
割と堅い展開となっております

ただ、ここに至るまでは急激な下降を続けておりましたので
その時に勢いをカバーできるほどの上昇には至っておりません

日足チャートでは上昇一方というよりも
三歩進んで二歩下がるといったように
戻され流れも上昇圧力が僅かに勝っているといった状況です

今週も水曜日までは上昇展開でしたが、木曜金曜で戻しておりますので
まさしくこの展開になっております

ただ、このような展開は油断禁物でして
いつ再下落するかわかりません
油断して上昇待ちをしていると一気に下落する事も有りますので
流れの変化を見落とさないようにしましょう

では、来週の展望ですが
上方向においては
今週の上昇から下降への流れで山を形成しております
頂点が1.0735付近ですので、このラインを最初の上値抵抗線として注目しております
正直、どこまで上昇圧力が継続するかわかりません
ロングを取る際は必ず損切設定を入れたうえで石橋を叩くようにエントリーしたい状況です

下方向はこれと言って大きな節目がないのですが
小さい節目は沢山あります
最初は1.0550ライン付近に注目しております
このラインを割れると1.0440付近に注目しております
その次は1.0290付近に注目しております

といったように何層もの下値抵抗線の存在がありますので
このライン毎の攻防に注目したいと思います

以上を週明けのポイントとして見ております

方向を見極めて
流れの変化をいち早く察知するようにしましょう

以上を先1週間の上下のポイントとして見ております


★ご注意
ご提供する配信データ・取引内容ははあくまでも参考データであり、売買を推奨するものではありません。
お取引に際しましては、ご自身でのご判断において行われます様お願い致します。


【1時間足チャート】
1時間足20221217


(チャートをクリックすると拡大されます)
【日足チャート】
日足20221203

(チャートをクリックすると拡大されます)
週末金曜日の流れは
1時間足を見ますと

前半 レンジ
中盤 下降
終盤 上昇
の流れとなっております

日足では一応陽線を形成しております

1週間を振り返りますと

陽線2本、陰線3本となっております

1週間のレートでは上昇となっております

この1週間で少し上方向に変化の兆しがみられる展開となっております
月曜日は上方向にアタックを仕掛けるものの上値抵抗を受けて
戻されてしまいました
後半の再度アタックを仕掛けて、クローズの時点では踏みとどまっている状況です

そのラインら1.0500ラインとなります
まだ、微妙なところですので、もしかすると戻されるかも知れません
そういう事を踏まえて来週前半は1.0500ラインを基準線として見ております

このラインよりも上の範囲では上昇圧力優勢場面でロング軸
ラインよりも下の範囲ではショート軸
という方針で考えております

上方向には圧力が優勢場合は次の目標値を1.0600ラインで見ております
このラインをクリアすると次を1.0700ラインで見ております
上方向は何層もの壁がありますので1つ1つクリアを確認していきたいところです

逆に下方向です
1.0500を再度割り込んでくると、上壁が重たい様子が見受けられますので
ショートチャンスが増えてくると思います

近々では短期の谷がいくつか存在しますのでこのあたりを下壁として意識したいと思います
最初の下壁は1.0290ラインを意識しております
このラインを割れると短期で下降圧力が強まりやすいかと思います
割れた際に次の目標値を1.0220ラインで見ております

このラインを割れるとその次を1.0100ラインを意識しておりますが
このラインの攻防は比較的重要でして大きな波の行く末を予測する上で重要なラインとなります

まずは上方向にアタックを仕掛けておりますので
どこまで上昇圧力が継続されるのかを見ていきましょう


以上を週明けのポイントとして見ております

方向を見極めて
流れの変化をいち早く察知するようにしましょう

以上を先1週間の上下のポイントとして見ております


★ご注意
ご提供する配信データ・取引内容ははあくまでも参考データであり、売買を推奨するものではありません。
お取引に際しましては、ご自身でのご判断において行われます様お願い致します。


【1時間足チャート】
1時間足20221203

(チャートをクリックすると拡大されます)

【日足チャート】
日足20221112

(チャートをクリックすると拡大されます)
週末金曜日の流れは
1時間足を見ますと

前半 レンジ
中盤 上昇
終盤 上昇
の流れとなっております

日足ではほぼ陽線を形成しております

1週間を振り返りますと

陽線4本、陰線1本となっております

1週間のレートでは上昇となっております

この1週間で流れを変えた感があります
これまでは長期で下降トレンドの範囲内での上下をしておりましたが
今週の上昇で第一関門を通過した流れとなっております

前回のレポートでしてきましたように
1.0100ラインは重要な上値抵抗線でしたので
このラインを越える事で上昇に勢いが増している様子が読み取れます

今週だけを見ると力強い上昇圧力ですが
来週も継続されるのかどうかでs

早速、真上の重要な上値抵抗線の存在があります
上値抵抗線 1.0360ラインを意識しておりまして
このラインを基準線としても考えております

このラインよりも上の範囲内では上昇圧力継続で見ております

ただ、急激な変化には注意が必要です
ドル買いに有利なニュースが流れると一気に戻る可能性もありますので
戻り売りも視野に入れておきたいと思います


また、下降した際ですが
一気に上昇しましたので近々で有効な下値抵抗線は見当たりません
1.0100をブレイクすると流れも戻る可能性が高くなると思います

来週の展開で上昇トレンドが続かない場合は1時間足で山谷を形成すると思いますので
その動きもチェックするようにしましょう

今週は上昇優勢でしたが、下降に火が付くと一気に下落することもありますので注意が必要でしょう


以上を週明けのポイントとして見ております

方向を見極めて
流れの変化をいち早く察知するようにしましょう

以上を先1週間の上下のポイントとして見ております


★ご注意
ご提供する配信データ・取引内容ははあくまでも参考データであり、売買を推奨するものではありません。
お取引に際しましては、ご自身でのご判断において行われます様お願い致します。


【1時間足チャート】
1時間足20221112

(チャートをクリックすると拡大されます)

【日足チャート】
日足20221105

(チャートをクリックすると拡大されます)
週末金曜日の流れは
1時間足を見ますと

前半 レンジ
中盤 レンジ
終盤 上昇
の流れとなっております

日足ではほぼ同値線を形成しております

1週間を振り返りますと

陽線1本、陰線3本、同値線1本となっております

1週間のレートではほぼ同値となっております

月曜日から木曜日までは下降優勢の展開となっておりましたが
金曜日に一気に反発しております
とはいえ、直近のレンジ幅に対してのブレイクは発生しておりませんので
変化なしの展開となっております

金曜日の上昇圧力により1時間足では上昇トレンドを形成しております
週明けは、まずどこまで上昇するのかを見ていきたいところです

これまでの展開を見る限りでは上値抵抗線は分厚いですので
重要な抵抗線付近の攻防を注視しましょう

上値抵抗線1.0000ライン付近に注目しております
このラインはレートの節目として大事なのですが
最近の傾向としてブレイクすることもありましたので
とりあえずの節目として注目しております

このラインを上抜けすると、
次の上値抵抗線を1.0100あたりに注目しております

このラインは短期の直近高値として重要視しているラインです
狙い目としてはこのライン付近からの戻り売りも選択肢に入れておきたいほどです
もし、このラインを上抜けするようであれば、一時的に上昇圧力の強まりを期待しておりして
その次の目標値を1.0200付近で見ております


逆に下方向ですが
金曜日の上昇により反発の形なっているのですが
ターニングポイントが0.9720でした

前回のレポートで分厚い下値抵抗線として指摘したラインでしたね(^^
来週もまずはこのラインを最初の重要ポイントとして注目しております

このラインをブレイクした際は
次の目標値を0.9630付近で見ておりますが
このラインはある程度重要なポイントとして見ております

更にブレイクした場合は
大きな節目は0.9535ラインです

このラインは直近最安値ですので重要なラインとして位置付けております
最近ではこのライン付近からの反発が何度か発生しておりますので
そのあたりも狙い目として持っておきたいところです

以上を週明けのポイントとして見ております

方向を見極めて
流れの変化をいち早く察知するようにしましょう

以上を先1週間の上下のポイントとして見ております


★ご注意
ご提供する配信データ・取引内容ははあくまでも参考データであり、売買を推奨するものではありません。
お取引に際しましては、ご自身でのご判断において行われます様お願い致します。


【1時間足チャート】
1時間足20221105

(チャートをクリックすると拡大されます)