日足チャートから読み取ること
・トレンドを知る(短期&中期)
・現在の抵抗値を知る(サポート&レジスタンス)
日足チャートの見所
抵抗線その1:黒色
抵抗線その2:ボリンジャーバンド
このラインに注目しましょう
【日足チャート】

(チャートをクリックすると拡大されます)
チャートはゴルスパチャートです(トレンドラインは自動で引いてくれます!)
まずは日足チャートからの分析です
昨日のユーロドルは陰線を形成しました
陰線ではありますが、昨日のポイントは上方向へのトライでした
1時間足を見るとわかりますが、下降一方ではなく
上がっては下げての展開となっています
山の頂点を見ていただくと日足ー1σラインに近いところで頭打ちに合っている様子がわかります
つまり、ここが抵抗線になっているということです
何度か上方向へのトライを仕掛けたのですが
結果的に越える事が出来ずに跳ね返されたのが昨日の状況です
これまでの方針と変化はありませんが
日足ー1σラインよりも下の範囲内ですので基本的にショート軸が多い展開で見ています
昨日の場合も同じでして、ある程度上昇してからの再下落待ち場面ですので
日足ー1σライン付近からの戻り売りは
狙い目としては良いでしょう。
ただし、変動幅が小さいですので、レンジ型の狙い目となりますので
その点は加味する必要があります
今日も引き続きの読み方はしています
上方向は日足ー1σラインに注目しております
その上に1.1085ラインに存在がありますので
ダブルの上値抵抗線を越えると上方向への変化を読み取れるでしょう
下方向に関しては昨日は1.0985あたりで止まっていますので
このあたりを直近安値として意識しております
強い下降トレンドが発生してくると1.0900あたりを目指しやすくなると見ています
以上を大きな狙い目と考えております
★ご注意
ご提供する配信データ・取引内容ははあくまでも参考データであり、売買を推奨するものではありません。
お取引に際しましては、ご自身でのご判断において行われます様お願い致します。
【1時間足チャート】

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つまり、ここが抵抗線になっているということです
何度か上方向へのトライを仕掛けたのですが
結果的に越える事が出来ずに跳ね返されたのが昨日の状況です
これまでの方針と変化はありませんが
日足ー1σラインよりも下の範囲内ですので基本的にショート軸が多い展開で見ています
昨日の場合も同じでして、ある程度上昇してからの再下落待ち場面ですので
日足ー1σライン付近からの戻り売りは
狙い目としては良いでしょう。
ただし、変動幅が小さいですので、レンジ型の狙い目となりますので
その点は加味する必要があります
今日も引き続きの読み方はしています
上方向は日足ー1σラインに注目しております
その上に1.1085ラインに存在がありますので
ダブルの上値抵抗線を越えると上方向への変化を読み取れるでしょう
下方向に関しては昨日は1.0985あたりで止まっていますので
このあたりを直近安値として意識しております
強い下降トレンドが発生してくると1.0900あたりを目指しやすくなると見ています
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