日足チャートから読み取ること
・トレンドを知る(短期&中期)
・現在の抵抗値を知る(サポート&レジスタンス)
日足チャートの見所
中期トレンドライン:黒色
中期トレンドライン:茶色
抵抗線:ボリンジャーバンド
このラインに注目しましょう
【日足チャート】

(チャートをクリックすると拡大されます)
チャートはゴルスパチャートです(トレンドラインは自動で引いてくれます!)
まずは日足チャートからの分析です
昨日のユーロドルは陽線を形成しました
一昨日までの3営業日連続の陰線を形成しておりましので
若干戻しの作用が働いている状態を読み取ることができます
つまり、昨日の陽線に対しては変化ナシの状態です
昨日はBOEがありましたので、そちらに注目が集まった状態です
ポンドには変化が出ておりますがユーロとドルにはほぼ変化ナシの状態となっております
それは、本日に米国雇用統計発表が控えている事情も加味されての事とも言えます
雇用統計発表前では様子見相場になりやすいですので
昨日はどちらかといえばそれに近い相場状況になっていました
でも、今日は重要局面を迎えます
最近の雇用統計発表では期待ほど動かない事が多いのですが
それでも油断はできません
一昨日も米国指標が良かったのと利上げをほのめかす発言でドル買いに反応しています
今日も雇用統計後の発言で利上げの話題が上がれば反応する可能性が高いでしょう
利上げ好感発言→ドル買い→ユーロドル下落(ドル円上昇)
利上げが遠のく発言はその逆
を意識しておくと良いと思います
特に下落に反応した際は1.0815ラインに注目しております
このラインを割れると下降圧力の強まりを期待しております
上方向は日足ー1σラインを越えるまでは油断できない状況が続きますが
損切り設定の管理をしっかりしていればチャンスはあると思います
以上を大きな狙い目と考えております
★ご注意
ご提供する配信データ・取引内容ははあくまでも参考データであり、売買を推奨するものではありません。
お取引に際しましては、ご自身でのご判断において行われます様お願い致します。
【1時間足チャート】

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雇用統計発表前では様子見相場になりやすいですので
昨日はどちらかといえばそれに近い相場状況になっていました
でも、今日は重要局面を迎えます
最近の雇用統計発表では期待ほど動かない事が多いのですが
それでも油断はできません
一昨日も米国指標が良かったのと利上げをほのめかす発言でドル買いに反応しています
今日も雇用統計後の発言で利上げの話題が上がれば反応する可能性が高いでしょう
利上げ好感発言→ドル買い→ユーロドル下落(ドル円上昇)
利上げが遠のく発言はその逆
を意識しておくと良いと思います
特に下落に反応した際は1.0815ラインに注目しております
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